ワンコと散歩していると 方々からいい香りが漂ってくる
どこから?と あたりを見回す
金木犀の季節だ
思わず深呼吸

今朝の庭仕事
実は 今までほとんど気にしたことのない南側の西寄りエリア
ここにはハナミズキやモミジ 知らない落葉樹などが植えてあって わたしには手がつけられないと諦めていたのだけど その樹木の下に原種シクラメンを植えようと思い立った
と 今日のところはそれだけ
思い立っただけ
水やりだけして終わった
インナーは真っ白がいい
かつて「70歳になったら派手なばーさんになろう」と言ったことがある
70歳を過ぎて 71歳になっても派手なばーさんにはなれず 相変わらずほぼ「おじいさん色」の洋服を着ている
ただ 最近思うのは インナーは中途半端な色より真っ白を選んだほうがスッキリ見えるということ
わたしはずっと真っ白が苦手で
パキッとしすぎるというか
主張が強いというか
なんか気恥ずかしいというか
自分のぼんやりした雰囲気には合わない気がしていた
なので 生成りとかうっすらグレーがかった色を選ぶことが多かった
ところが 歳とともに顔がくすんでくるからか あらゆるところが下垂して締まりがなくなるからか
生成りや淡いグレーなどを顔元に持ってくると「なんかスッキリしない」と感じるように…
ますますぼんやりして 沈んで見えるのだ
昔の自分とは変わってきているということだね
なんとなくの違和感を見過ごさず 時には思い込みを捨てて 今の自分をちゃんと見てみることも必要だね
今朝の『あさイチ』超絶タイムリー
いとうせいこうさん 出てたね
ちょうど今『日日是植物』を読んでいるところで テンション上がったわ
何年前だろう
NHKで『植物男子ベランダー』というドラマを見て いとうせいこうさんの著書を何冊か読んだ


その時 同時に田口トモロヲさんも知ったのだけど
まったりした雰囲気がとてもよくて 楽しみにして見ていた
最後の 多肉の冒険みたいな話もおもしろかった
植えては枯らし 植えては枯らし 試行錯誤する様子にとても親しみを覚えたものだ
せいこうさんがバイブルと崇めるカレル・チャペックの『園芸家12カ月』
この本は せいこうさんの著書にしばしば登場するのだけど なんとなく敷居が高い気がしていた
「園芸家」って…なんだか烏滸がましいわと
ガーデニングスイッチが入っている今 読んでみようかな

