エアコンが瀕死のリビングでは何も考えられず ただ「暑い」という言葉しか出てこない
地震や大雨で被災された方々を思うと 申し訳ないような気持ちになってくるけれど 我慢はできず ワンコと一緒に娘の部屋にこもっている

初夏に起きた散歩コースの異変
毎朝晩ワンコと散歩するコースには 梅の花が散る頃にスモモの花が咲く
真っ白でとても清々しく 毎年楽しみにしていたものだ
その木が 今年花が終わった頃に 突然全部切り倒されていた
朝の散歩時にはたしかにあったはずなのに 夜にはスモモだけでなく シマトネリコやシャリンバイなど すべての樹木がなくなってしまった

その後 そこにはセイタカアワダチソウやヤブガラシが勢いよく増え その光景にも慣れてきたところだ
突然見たことのない花が出現
今朝の散歩
まだ花のついてないセイタカアワダチソウがワサワサと風に揺れ それにヤブガラシが絡まっているのを見ながら歩いていた
その中に見慣れない黄色い花が!
Google先生によると「オグルマ」だそうで

誰かが植えたわけでもなさそうだし 今まで何年も同じ道を歩いてたけど 見たことがない花だ
いきなりどこからか種が飛んできたとか?
不思議だったのでAIに聞いてみると
急に出てきた2つの理由
- 埋土種子(まいどしゅし)の目覚め
植物の種の中には、土の中で何年、時には何十年もじっと生きたまま眠り続けることができるものがあります。スモモの木があった頃から種は土の中にあったものの、発芽のタイミングをずっと待っていたと考えられます。 - 日光と変温刺激の発生
オグルマの種子が発芽するには、「豊かな日光」と「一日の寒暖差」という条件が揃う必要があります。これまではスモモの大きな木が茂って地面に木陰を作っていたため、土の温度が上がらず光も届きませんでした。今年の春に木が伐採されたことで、地面に一気に日光が差し込み、土の温度変化が激しくなったことで、眠っていた種が一斉に目を覚ましたのです。
スモモの木がなくなったのは寂しい変化かもしれませんが、それによって遮られていた光が地面に届くようになり、眠っていたオグルマの命が繋がったという、自然のダイナミックなバトンタッチの瞬間を目撃されたことになります。
へぇ〜 そういうことか…
オグルマの周辺には これまた今まで見なかったアサガオがたくさん咲いている

「自然のバトンタッチ」…
スモモたちがなくなってガッカリしてたけど また新しい風景が見られるようになったということだ
これが自然なんだね
なんだかステキ
ちょっとした感動をもらえた朝だったわ

